カリフォルニアワインレポート
ナパ ソノマを、店主まーちゃんがゆく・・3

●ラビット・リッジ

いよいよ今日はソノマ郡へ。目指すはうさちゃんマークのラビット・リッジです。ナパ北部の山々を越えてソノマに入るのです。テーマパーク化している洗練された雰囲気があるナパに比べ、ソノマは本当に農業・生活区域という感じで落ち着いています。お馴染のうさぎのトレードマークの看板前で記念撮影です。テイスティングルームでは、うさぎならぬかわいい猫ちゃんがのんびりと寝そべっていました。このワイナリーの名前ですが、オーナーのエリックさんが学生時代陸上選手で、その時のニックネームが「ラビット」だったそうです。
当店でも人気の「ジンファンデル・カリフォルニア・バレル・キュヴェ」をはじめとして、とにかく造っている種類が多い!ジンファンデルでも高価格のものはやはり凝縮感があり、同じ品種間の飲み比べが面白かったです。テイスティングルームからは葡萄畑が一望でき、贅沢な眺めです。 お土産物にこのワイナリーオリジナルの可愛らしいグリーティングカードを見つけ、当店のお客様のお土産用に購入しました。手に入れられたお客様、喜んでいただけましたか?


●スージー・セルビー

続いては、ラビット・リッジで働いていた、スージー・セルビーの所へ。ここは、まるで体育館のような広さの場所を、ラビット・リッジとスージー・セルビー共同の貯蔵、瓶詰め施設にしています。高く積み上げられた樽には、きちんと、どちらの、何のワインかが書かれています。 いよいよ初めてのバレル・テイスティング!どきどき!どんな味がするのかな・・?スポイトのお化けのような大きなもので樽のワインを吸い取りグラスへ・・。本当にメモを取っておいたら良かったんですが、何のサンプルだったか忘れました・・。色は濁っていて暗い色ですが、香り、味わいともにとっても濃厚で、やはり瓶詰めされた完成品よりビッグな印象。まーちゃん、満面の笑み。お隣のきれいなお姉さん(実は、私と年同じ)が、スージー・セルビーさんです。   

●ケンウッド レイヴェンズウッド

お昼は中華のファーストフード。訳の判らない日本食もどきよりはずれがないと言う点でOKな選択でした。それにしてもすごい量・・。で、ついでにワインのスーパーマーケット、というか、メガマーケットも覗いてみました。ここもデイリーワインの品揃えが凄く、値段もすごく安い!でも、説明文が全くありません。これは、いくら安くっても普通の人は買いにくいじゃないかなあ・・?と思ってしまいました。

お昼からになると、やはりソノマでも観光客が増えてきて、ケンウッドのテイスティグルームも人でいっぱい。飲むのは諦めて、畑をみることにしました。ここの畑は看板にも描かれているように益虫を放し、有機栽培を積極的に行っています。当店で扱っている「ユルパ」のシリーズでお馴染ですね。その後、ジンファンデルの3Rのひとつ、レイヴェンズウッドと、5つ星ワイナリーのアロウッドへ。充実のソノマの一日でした。






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