【輸入元の資料より】イタリアからヴァレンティン・ビアンチ氏がアルゼンチンに移住したのは1910年。1928年から葡萄畑とワイナリーを所有し、34年にはワイン見本市とコンテストで最高品質賞を受賞。その功績は、66年に母国イタリアから騎士の勲章を受けたことでも証明されています。ワイナリーは、アルゼンチン・ワインの中心生産地であるメンドーサ州、サン・ラファエル地区に位置しています。ここはアンデス山を囲むような地形の標高800メートルの高地にありながら、降水量や湿度が少なく温暖であり、またディアマンテ川・アトゥエル川からの堆積物で出来た土壌は様々な品種の葡萄栽培に非常に適した恵まれた土地です。【人工コルク】このシャルドネも、とてもこの価格とは思えない出来で、絶対のお買い得品ですよ!この06ヴィンテージからラベル表記が「シャルドネ」となりましたが、中身は以前のヴィンテージ同様セミヨンもブレンドされています。凝縮感と爽快さを兼ね備えた解りやすい美味しさの白。薄いレモンイエロー。ふんわりと漂う樽香が上品。黄桃や缶詰のパイナップル、南国の果物を思わせる甘い香り。口中で熟した甘味・コクのある果実味がぱっと広がります。酸味とふくよかさとのバランスも良く、濃いワインにありがちのクドさは回避されています。我が家では天ぷらに合わせましたが、エビやかぼちゃ・さつまいもなどの素材の甘味や天つゆの甘味にも同調して本当に美味しく、ごくごく飲んでしまってちょっと危険でした(笑)。また、適度な重さを持っているので、肉料理にもあわせやすそう。甘酸っぱい味わいのお料理と特に合いそうで、パイナップル入りの酢豚、鶏唐揚げの南蛮漬けや甘酢がけなどのお供にも是非どうぞ。